子供の口臭の原因2つ!対処法と予防法について

 

口臭は年齢と共に生じるイメージをお持ちの方が多いかと思います。しかし、実はこの口臭、子供でも生じるケースが確認されていますね。まだ子供なのに口臭がしていると「病気なのでは?」と心配になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

そこで今回は、「子供の口臭の原因2つ!対処法と予防法について」というテーマで書いてみました。

 

歯磨きを十分にしていない

 

子供の口臭の原因の中で比較的よく見られるのが歯磨き不足ですね!歯磨きが不十分だと食べカスが口の中に残ったままになってしまい、それを栄養源とした歯垢(しこう)が発生してしまいます。

 

歯垢は細菌が固まって生じるものですから、臭いの元になる細菌の固まりができることで口臭がするようになると言うわけです。なので、歯磨きがしっかりできていないケースも口臭の原因の一つとして挙げることができるでしょう。

 

対処法
この場合の対処法として挙げられるのは、親が磨き残しのないように仕上げをしてあげるのが最善の手段となりますね。小学校低学年ぐらいまでの子供だと一人で完璧にこなすのは難しいでしょうから、手伝ってあげることで口臭のリスクを減らすことができます。

虫歯の放置

 

また、虫歯の放置が原因で口臭になってしまうケースもあります。前述の通り、歯垢が生じると臭いが発生するのですが、虫歯になると歯が菌に溶かされ、穴が開いてしまいます。そして、穴が開いてしまうとそこに食べカスが溜まっていき、食べカスも徐々に腐敗。

 

最終的には腐敗した食べカスが臭いを発生させ続ける形になってしまいます。こうなると歯磨きだけでは取り除くのが難しくなりますので、歯医者等の専門機関に見せないと改善することが困難になるでしょう!

 

加えて、子供は歯医者に行くのを嫌う傾向が強いですから、周りが気付きにくい点もポイントとして挙げられますね。

 

対処法
口臭の原因が虫歯にあるのであれば、歯医者を受診するのが一番の対処法になります。口臭の原因を取り除ける上に虫歯の治療もできますから、この方法がベストではないでしょうか?

 

予防法について

 

それから、予防法についても触れさせていただくと最も効果的なのは、正しい歯磨きの仕方、つまりはブラッシング方法について学ぶことです。それにあたっては歯科衛生士の方に直接指導してもらうのが一番ですね!

 

歯医者を受診してブラッシング方法を学び、子供に教えることによって磨き残しを減らすことができますし、それは結果的に口臭予防にも繋がるのではないでしょうか?

 

以上、「子供の口臭の原因2つ!対処法と予防法について」でした。口臭は基本的に細菌が原因となりますので、如何に細菌を発生させないかがカギになります。そのための最も効果的な方法はご紹介した通り、正しいブラッシング方法を学ぶことですね。

 

ご紹介した2つの原因どちらにも共通しているのは、放置しておくと臭いも酷くなるケースが多いことですので、早めの対応が求められることは間違いないかと思いますよ!